お絵かきが嫌いで手先が不器用な3歳を、どうやってお絵かきに誘えばいい?療育の先生に聞いてみた

わたしは発達障害グレーゾーンの3歳の息子リオを育てています。

息子はお絵かきやおりがみが嫌いで、手先が不器用です。

「今後を考えると、少しずつお絵かきなども家で取り組んだほうがいい」と発達検査のときにも言われました。

しかし、家でお絵かきに誘ってみても嫌がるんですよね……(^^;)

そこで、お絵かきが嫌いな子にはどうやってアプローチすればいいのか?療育の先生に聞いてみました

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認知・適応が低い原因のひとつは手先の不器用さ

息子は2歳11ヶ月のときに新版K式発達検査を受けているのですが、そのときの結果は次のとおりでした。


・認知・適応:86(2歳6ヶ月レベル)

・言語・社会:100(2歳11ヶ月レベル)


認知・適応の結果が低く出た原因のひとつとして言語聴覚士の先生に言われたのが、手先の不器用さ

「家でできるだけお絵かきやおりがみなどの手先を使う遊びを取り入れられるといいですね」と検査のときに言われました。

お絵かきが嫌いな3歳を、お絵かきに誘うためには?

発達検査を受けてから2ヶ月くらい、少しずつお絵かきに誘ってみました。(おりがみはお絵かき以上に嫌いなので、まずはお絵かきにしました)

しかし……見事に嫌がりました(涙)

わたしに「書いて書いて」とお願いするばかりで、自分は全然書こうとしないんです。

そこで療育の先生に、「お絵かきが嫌いな3歳を、お絵かきに誘うためにはどうすればいいのか?」聞いてみました。

1. 「親が書きたいから」という理由でお絵かきをはじめる

お絵かきに誘う1つめの方法は、「親が書きたいから」という理由でお絵かきをはじめること。

親が楽しそうに取り組んでいる姿を見て、子どももやりたくなるんだそうです。

2. 大部分は親が書いて、「〇〇を書いて」と頼む

お絵かきに誘う2つめの方法は、大部分は親が書いて、「〇〇を書いて」と頼むこと。

たとえば、親が車の車体を書いて、子どもに「タイヤを書いて」と頼んでみたり。

親が顔を書いて、子どもに「目を書いて」と頼んでみたり。

ここでも親が楽しそうに書いている様子を見て、子どもも書きたくなるんだそうです。

3. クレヨンやペン以外の道具を使ってみる

お絵かきに誘う3つめの方法は、クレヨンやペン以外の道具を使ってみること。

道具が変わると楽しく感じて、お絵かきに取り組める子もいるんだそう。

療育の先生にすすめられたのは次の3つです。

①おえかきせんせい

②ホワイトボード

③絵の具

息子はホワイトボードがヒット!

療育の先生に教えてもらった3つの方法のうち、1つめの「親が書きたいからという理由でお絵かきをはじめる」という方法はすでに何度かためしたことがありました。

そこで、残りの2つの方法をためしてみることに。

結論からいうと、息子にはホワイトボードでのお絵かきがヒットしました^^

大部分は親が書いて、「〇〇を書いて」と頼む⇒失敗

はじめに、2つめの「大部分は親が書いて、〇〇を書いてと頼む」方法をためしてみました。

しかし……こちらは失敗。

「イヤイヤ~~おかあさん書いて~~」となってしまい、お絵かき嫌いを助長させてしまったような気がします(汗)

ホワイトボードを与えてみたら、丸が書けるようになった!

次に、「3つめのクレヨンやペン以外の道具を使ってみる」という方法をためしてみました。

家にホワイトボードがたまたまあったので与えてみたところ、これがヒット!

それまではキチンとした丸を書けなかったのですが、ホワイトボードを使いはじめてから丸が書けるようになりました。

まとめ


〈お絵かきが嫌いな3歳をお絵かきに誘う方法〉

1. 「親が書きたいから」という理由でお絵かきをはじめる

2. 大部分は親が書いて、「〇〇を書いて」と頼む

3. クレヨンやペン以外の道具を使ってみる


同じようにお悩みの方の参考になればうれしいです。

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