【体験談】通所受給者証を発行してもらうまでの流れまとめ。発行までにかかった日数は?

わたしは、発達障害グレーゾーンの2歳9ヶ月の息子リオを育てています。

息子は8月から民間の療育施設で、週1回療育を受けることになりました。

息子が通うことになった療育は、通所受給者証を持っていると自己負担が軽くすみます。

今回は、民間の療育を受けるために通所受給者証を発行してもらうまでの流れをまとめます。

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通所受給者証とは?

通所受給者証は、障害児通所支援のひとつ。

通所受給者証を持っていると、都道府県知事が定めた障害児通所支援事業などを利用するときに、自己負担が安くなります。

自己負担額は利用額の1割(上限あり)

利用者は、利用額の1割を負担します。

ただし、前年度の所得に応じて、負担額に上限があります。


〈自己負担の上限〉

生活保護受給世帯・市町村民税非課税世帯: 0円

市町村民税課税世帯(年間所得がおおむね890万円以下の世帯): 4,600円/月

上記以外(年間所得がおおむね890万円以上の世帯): 37,200円/月

※このほかにも、さまざまな負担軽減措置がありますので、くわしくはお住まいの自治体にお問い合わせください


わが家は上限4,600円でした

わが家は、上限4,600円の世帯にあたります。

もし息子が1回10,000円の療育を月6回受けたとすると、


1,000円(10,000円の1割)×月6回=6,000円


となりますが、上限が4,600円なので、自己負担額は4,600円となります。

通所受給者証を取得するまでの流れまとめ

1. 民間の療育を探す

息子は4月~7月まで、自治体の発達支援センターで週1回療育を受けていました。

しかし、センターの受け入れ人数の関係で8月からは月2回に減らされることに。

「何かいい方法はないかな?」と考えていたところ、民間の療育という選択肢があることを知りました。

【体験談】公的な療育が月2回に減ることに。民間の療育を探しました
わたしは発達障害グレーゾーンの息子を育てています。息子は、来月から民間の療育に週1回通うことになりました。今回は、わが家が民間の療育を探した方法について書きます。

2. 民間の療育施設に電話

民間の療育施設に電話し、空きのある施設を見つけました。

見学・面談の予約を取りました。

民間の療育が決まるまでの流れ。実際に施設を見学しました
発達障害グレーゾーンの息子は、民間の療育に通うことになりました。希望の療育施設に電話で問い合わせし、見学に行ったときのはなしについて書いています。

3. 自治体の福祉課に電話

自治体の福祉課に電話し、次のようなことを伝えました。


・発達支援センターの療育に通っていること

・「〇〇」という民間の療育施設を利用したいこと

・空きがあるので、見学して利用するつもりであること


福祉課の担当者は、すぐに面談の日時を決めてくださいました。

面談のときには、医療機関が発行した療育の必要性が書かれた意見書を持参するようにとの指示がありました。

必要書類は、自治体によって異なるそうです。

必ずお住まいの自治体にお問い合わせください

4. 民間の療育施設を見学

民間の療育施設を見学し、仮契約しました。

民間の療育が決まるまでの流れ。実際に施設を見学しました
発達障害グレーゾーンの息子は、民間の療育に通うことになりました。希望の療育施設に電話で問い合わせし、見学に行ったときのはなしについて書いています。

5. 児童精神科を受診し、意見書を書いてもらう

児童精神科を受診し、療育の必要性が書かれた意見書を書いていただきました。

【2歳8ヶ月】児童精神科を受診。発達障害グレーゾーンでADHDの可能性が高いと診断されました
2歳8ヶ月ではじめて児童精神科を受診し、発達障害のグレーゾーンであると診断されました。発達障害のなかでも、ADHDの可能性が高いとのこと。診断のときの様子を書いています。

6. 自治体の福祉課で面談

自治体の福祉課で面談を行いました。

(これについては別の記事で書きます)

7. 受給者証が郵送で送られてくる

受給者証が郵送で送られてきました。

仮契約した療育先に連絡し、療育開始日を決めました。

通所受給者証を発行してもらうまでにかかった日数

わが家が通所受給者証を発行してもらうまでにかかった日数は、約4週間です。

具体的には、次のようなスケジュールでした。


・自治体の福祉課に電話してから、面談まで・・2週間

・面談してから、受給者証が郵送されてくるまで・・2週間


面談のときに聞いたはなしによると、混み具合によってかかる日数が変わるそうです。

まとめ

通所受給者証を発行してもらうまでの流れと、通所受給者証を発行してもらうまでにかかった日数をまとめました。

通所受給者証をもらうことができたので、いよいよ民間の療育をはじめます。

見学のときの雰囲気がよかったので、通うのが楽しみです^^

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