保育園の障害児枠を希望するときに、市役所(区役所)に確認しておくべきポイント2つ

わたしは、発達障害の疑いがある息子リオを育てています。

息子は来年が年少さんの歳。

就園先の第一希望は、保育園の障害児枠です。

今回は、保育園の障害児枠を希望するわが家が、市役所(区役所)に確認した2つのポイントについて書きます。

※障害児枠・・障害児保育や育成保育枠などとも呼ばれる。

障害児枠の子ども3人までに対し、追加の先生(加配)が1人つく。

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1. 前年度に入園できた最低点数

確認ポイントの1つめは、前年度に入園できた最低点数です。

保育園に入園できるかの判断材料としては「ポイント制」が使われることが多く、わたしの自治体でもポイント制が使われています。

ポイント制とは?

保育園は、保育を必要とする子どもを預かる施設です。

そのため、「子どもの保育の必要性」を指数化して、保育の必要性が高い順に保育所入所の優先順位が決まります。

※ポイント制の詳細は、自治体によって違いますので、自治体の役所でご確認ください

専業主婦は入所できないの?

「保育の必要性……ということは、母親が専業主婦だと保育園に入所できないの?」と気になる方もいるのではないでしょうか?

専業主婦でも、保育園に入所できる権利はあります。

専業主婦の場合、次の3つにわけられます。


1. 出産や入院の予定がある

2. 疫病や心身障害がある

3. 求職中である(上の1,2に当てはまらない方)


多くの方は3の求職中になるかと思いますが、求職中の場合、点数が一番低くなってしまいます。

わたしの自治体の最低点数

わたしも「求職中」に該当するので、ポイント制では最低点数になってしまいます。

そのため「何点まで入園できるか?」というのは非常に気になる点でした。

確認したところ、「ここ2~3年は求職中でも入園できている。ただし、ダメだった人もいるから希望園を増やしたほうがいい」と言われました。

ここでまず一安心。

「保育園の障害児枠を第一希望にしてもよさそう」ということがわかりました。

2. 障害児枠申請のための必要書類

確認ポイントの2つめは、障害児枠申請のための必要書類です。

障害児枠で申請する場合には、保育園申請のための必要書類にくわえて、追加で書類が必要になるはずです。

わたしの自治体の場合、「加配の先生が必要である」ということが明記されている病院の診断書が必要です。

病院の診断書をもらうために児童精神科を受診

「加配の先生が必要である」ということが明記されているという診断書をもらうために、児童精神科を受診しました。

【2歳8ヶ月】児童精神科を受診。発達障害グレーゾーンでADHDの可能性が高いと診断されました
2歳8ヶ月ではじめて児童精神科を受診し、発達障害のグレーゾーンであると診断されました。発達障害のなかでも、ADHDの可能性が高いとのこと。診断のときの様子を書いています。

わたしの自治体の場合、現時点で「障害がある」と診断されている必要はないとのことでした。

このあたりは自治体によって違うと思うので、確認してみてください。

まとめ


〈保育園の障害児枠を希望するわが家が、市役所(区役所)に確認したポイント〉

1. 前年度に入園できた最低点数

2. 障害児枠申請のための必要書類


今お仕事されていない方の場合、最低点数はとても大事です。

わたしは最低点数を質問したときにしぶられましたが、事情を説明すると教えていただけました。

障害児枠を希望される方の参考になれば、うれしいです。

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